投資信託日記

投資信託変更情報(2019.10.12) netWIN GS・インターネット戦略ファンドB → netWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース(為替ヘッジなし)

前回の記事を書いた後に再度目論見書を確認しようとしたところ、ちょうど 2019.10.11付けで新しい目論見書が発行されていました。

今日はその変更点について説明します。

以前の記事はこちらからどうぞ。

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投資信託:netWIN GS・インターネット戦略ファンドBに関する変更点

netWIN GS・インターネット戦略ファンドBの「運用の基本方針の変更」

目論見書にはこのように記載されています。

本ファンドの運用においても、今後もインターネットの重要性は何ら変わらないものの、インターネットよりも包括的な概念であるテクノロジーという枠組みで運用の基本方針を組み替え、投資家の皆様にわかりやすい文言に変更いたします。 

そして、こうも記載されています。

この変更により、主要投資対象にかかる文言を「「インターネット・トールキーパー企 業」の株式」から「テクノロジー(インターネットを含みます。以下同じ。)の発展により 恩恵を受ける米国企業の株式」に変更し、「テクノロジーを活用することで、コスト構造、 収益性、競争優位の改善や維持が期待できる企業や、ビジネス・モデルの継続性が期待できる企業の株式」として説明する予定です。ただし、実質的な投資対象を変更するものではなく、本ファンドの運用戦略を変更するものでもありません

netWIN GS・インターネット戦略ファンドB 交付目論見書(2019.10.11)より抜粋

実際の目論見書はモーニングスターからどうぞ。

簡単に言うと、インターネットという狭い範囲だけではなくテクノロジーという広い範囲で期待できる企業を投資対象にする予定ということらしいですね。

ただファンドの運用戦略を変更するものではないという記載があるので、今までの投資対象を変更するというわけではないようです。

netWIN GS・インターネット戦略ファンドBの「ファンド名称の変更」

上記の基本方針変更に合わせて、投資信託名も変更するそうです。

変更前 netWIN ゴールドマン・サックス・インターネッ ト戦略ファンド Bコース(為替ヘッジなし)
変更後 netWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース(為替ヘッジなし)

netWIN GS・インターネット戦略ファンドBの「信託財産留保額の撤廃」

信託財産留保額の撤廃予定ということで、これは個人的にはとっても嬉しい変更点です。

投資対象資産の取引コストの検証を行い、信託財産留保額の廃止により残存受益者に とって実質的に不利益とならないことが合理的に推察されたため、一部解約時の信託財産 留保額(基準価額の0.3%)を廃止します

netWIN GS・インターネット戦略ファンドB 交付目論見書(2019.10.11)より抜粋

投資信託:netWIN GS・インターネット戦略ファンドB→netWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース(為替ヘッジなし)にいつ変更されるの?

今回の変更は、今すぐに実施されるわけではないみたいです。

下記のような手順を通して、異議がなければ2020年 2月29日(土)をもって変更を行うそうです。

異議申立期間中に異議申立てをされた受益者の受益権の合計口数が、2019 年 10 月 15 日 (火)現在における Aコース、Bコースそれぞれの信託約款に係る受益権総口数の 2分の1を超えなかった場合は、予定通り2020年 2月 29日(土)をもって信託約款の変更を行います。

netWIN GS・インターネット戦略ファンドB 交付目論見書(2019.10.11)より抜粋

投資信託 netWIN GS・インターネット戦略ファンドBの今回の変更による影響

投資信託 netWIN GS・インターネット戦略ファンドBの今回の変更による良い点

時代に合わせてテクノロジーという広い範囲が投資対象になることは良いことのように感じます
信託財産留保額の撤廃も嬉しいポイント

投資信託 netWIN GS・インターネット戦略ファンドBの今回の変更による懸念点

本ファンドの運用戦略を変更するものではない”と目論見書には記載されていますが、本当に今までどおりのパフォーマンスができるのか少し心配

まとめ

今回の変更は個人的には嬉しい変更ですが、投資信託はいつどんな変更があるかはわからないので、必ず目論見書の最新版と運用報告書には定期的に目を通さないといけないなと思いました。

引き続き、ポートフォリオに入れている投資信託は定期的に情報をアップデートしていきます。