REIT(リート)

J-REIT(リート)個別銘柄とREITファンドの違い

J-REIT(リート)個別銘柄と通常の投資信託としてのREITファンド、どちらを購入したらいいのか。よく質問を受けます。それについて回答してみました。

J-REIT(リート)個別銘柄 と REITファンドの違い

[質問] J-REIT(リート)個別銘柄と通常の投資信託としてのREITファンド、どちらを購入したらいいのか。

[回答] J-REITに詳しくない初心者には、一般の投資信託としてのREITファンド購入をお勧めします。

J-REIT(リート)個別銘柄 と REITファンドの違いの具体例

違いが具体的にイメージできない方のために、具体例で説明します。

J-REIT(リート) 個別銘柄とは

  • 日本ビルファンド投資法人
  • 野村不動産マスターファンド投資法人
  • ジャパンリアルエステイト投資法人

などのことをいいます。

例えば、野村不動産マスターファンド投資法人は2019年8月14日時点での投資口価格は、181,700円 となっています。この投資法人銘柄を証券会社から購入することになります。

REITファンドとして購入するとは

J-REIT個別銘柄に分散投資している通常の投資信託を購入することを指します。

例えば、ニッセイJリートインデックスファンドは、以下のように複数の個別銘柄を組み入れて運用をしています(2019年8月14日現在、目論見書参照)。

[組入上位銘柄]
日本ビルファンド投資法人 7.5%
ジャパンリアルエステイト投資法人 6.8%
野村不動産マスターファンド投資法人 5.5%

通常の投資信託としてREITファンドを購入する方が、REIT個別銘柄を購入するよりも分散投資されていることになります。

まとめ

投資初心者は、REIT個別銘柄よりも通常の投資信託としてREITファンドを購入することをおすすめ。