投資信託情報

世界割安成長株投信(テンバガーハンター)の購入理由と運用結果 2020.5月更新

2020年4月現在、最近発売されたばかりの投資信託の「フィデリティ・世界割安成長株投信 A,B(H無) 愛称 : テンバガー・ハンター」がとても気になっています。

毎朝見ているモーニングサテライトのCMで最近やたら流れている、この投資信託。「テンバガー」という言葉に思いっきり反応してしまっています。

今回のようなアクティブファンドを購入する時は、過去の実績をすごく重視しているので、普段は実績がない投資信託は購入しません。

それでも、「テンバガー=10倍株」の”響き”はなかなか無視できなく、悩むくらいならばとりあえず検討してみようと思い調べてみました。

今回は、最近発売したばかりの「フィデリティ・世界割安成長株投信 B(H無) 愛称 : テンバガー・ハンター」についてのまとめです。

 

しゅー君
しゅー君
テンバガー=10倍株って響きがもう最高だ。買う前にまずは調査だにゃ!

フィデリティ投信株式会社公式ページはこちら

フィデリティ・世界割安成長株投信 A,B(H無) 愛称 : テンバガー・ハンター 概要

株価が10倍になると期待される銘柄(=テンバガー)を発掘する投資信託です。最近発売したばかりなので実績はありませんが、販売用のページには以下のように記載されています。

フィデリティ投信株式会社HPより抜粋

当ファンドの投資対象である「フィデリティ・世界割安成長株・マザーファンド」と同様の運用担当者、投資哲学、運用戦略に基づき運用されている米国籍投資信託「フィデリティ・ロープライス・ストック・ファンド」の実績です。日本では販売されておりません。

 

フィデリティ・世界割安成長株投信 A,B(H無) 愛称 : テンバガー・ハンターは、新規の投資信託なので過去データがありません

そのため、フィデリティ・世界割安成長株投信 A,B(H無) 愛称 : テンバガー・ハンターは、米国籍投資信託「フィデリティ・ロープライス・ストック・ファンド」と同様運用担当者、投資哲学、運用戦略に基づいた投資信託と紹介されています。

個人的には、「運用担当者、投資哲学、運用戦略」が同じというのは、過去データの比較としてはそこそこ信頼してみてもいいのかなと思っています。

類似の米国籍投資信託「フィデリティ・ロープライス・ストック・ファンド」の運用実績はどう?

日本では発売されていないこの投資信託ですが、今回検討中のフィデリティ・世界割安成長株投信 A,B テンバガー・ハンターと同様の運用担当者、投資哲学、運用戦略という「フィデリティ・ロープライス・ストック・ファンド」の実績を見てみましょう。

出典:フィデリティ投信株式会社

データを見る限り、フィデリティ・ロープライス・ストック・ファンドはインデックスファンドよりもかなり良いパフォーマンスを残していることがわかります。

フィデリティ・世界割安成長株投信 (テンバガー・ハンター)の運用担当者は

フィデリティ・世界割安成長株投信 (テンバガー・ハンター)の運用担当者は、元祖テンバガー・ハンターとして著名なピーター・リンチの愛弟子である、ジョエル・ティリングハストさんです。

個人的にはかなり惹かれます。。。

フィデリティ・世界割安成長株投信 テンバガー・ハンターは、ヘッジありなしの2種類存在します。

フィデリティ・世界割安成長株投信 (テンバガー・ハンター)は、Aコース(為替ヘッジあり)、Bコース(為替ヘッジなし)の2種類あります。

為替のリスクを取りたくない人はヘッジあり。為替のリスクはとっても平気という人はヘッジなし、それぞれを自分で選ぶことができます。

私は為替のリスクはとってもいいと考えているので、ヘッジなしのBコースで良いかなと思っています。

フィデリティ・世界割安成長株投信 Aコース(為替ヘッジあり)

詳細はこちらのページで確認が可能です。開始したばかりなのに(2020.4.4現在)、すでに55.5億円の純資産総額があります。

フィデリティ・世界割安成長株投信 Bコース(為替ヘッジなし)

詳細はこちらのページで確認が可能です。こちらは開始したばかりで(2020.4.4現在)、すでに102.5億円の純資産総額があります。やはりヘッジなしの方が人気がありますね

出典:フィデリティ投信株式会社

フィデリティ・世界割安成長株投信 テンバガー・ハンターの手数料は?

アクティブファンドで重要なのが手数料。

インデックスファンドと違って戦略的に投資を行うのでそれなりの手数料が必要です。

ファンドの投資パフォーマンスが手数料負けするようではアクティブファンドを購入すると損をする可能性もあるので、手数料はきちんと知っておく必要があります。

詳細は必ず目論見書でご確認ください。目論見書 2020.02.25

テンバガー・ハンターの購入手数料

野村証券で購入時、購入代金1億円未満で、3.3%(税込み)。
※この投資信託は野村証券でしか買えないみたいです(現時点で調べた結果ですが)。

テンバガー・ハンターの運用管理費用

運用管理費用 (信託報酬)は、年1.65%(税込み)。

テンバガー・ハンターの信託財産留保額

信託財産留保額は、”なし”のようです。

テンバガー・ハンターの気になる点

調査しながらもかなりほしい気持ちでいっぱいなのですが、一点だけ気になる点があります。

信託期間が、 2020年3月23日(設定日)から2030年3月25日までというところ。無期限ではないんですよね。

今のような株価暴落時に開始してこそ、テンバガーは生まれやすいのかもしれませんが、10年で本当に結果が出るのかちょっとだけ不安です。

購入する場合にはしっかり理解して購入!

新規の投資信託なので、あえて投資信託初心者は購入する必要がないと思います。

今回は私がかなり興味を持ってしまったので、自分用の調査も兼ねて記事にしてみました。もし興味がある方は目論見書や販売用ページなどでしっかり確認して購入しましょう。

フィデリティ・世界割安成長株投信 テンバガー・ハンターの販売用ページ

フィデリティ・世界割安成長株投信 テンバガー・ハンターの販売用ページは、こちらから

フィデリティ・世界割安成長株投信 テンバガー・ハンターの目論見書

フィデリティ・世界割安成長株投信 テンバガー・ハンターの目論見書は、こちらから

購入は野村証券で。

この投資信託は、現在野村証券でしか購入できないようです。今までネット証券中心だったので、野村証券の口座は持っていませんでしたが、どうやら購入するためには口座開設しないといけないみたいです。

2020年4月からの運用結果を報告

2020年4月から毎月10,000円積立していきます。毎月運用結果をご報告します。

投資信託 アクティブ or
インデックス
種類 積立口座 積立金額 積立日
フィデリティ・世界割安成長株
投信
Aコース(為替ヘッジあり)
アクティブ 外国株
(日本株含む)
特定 5,000円 16日
フィデリティ・世界割安成長株
投信
Bコース(為替ヘッジなし)
アクティブ 外国株
(日本株含む)
特定 5,000円 16日

2020年5月22日現在の運用結果

毎月中旬に積立になっているので、まだ1か月程度しか経っていませんので正直パフォーマンスはわかりません。これからに期待したいところです。ヘッジあり/なしを50%ずつにしているので、大きく差がつくのかも今後見ていきたいと思います。